セカチュー効果
「世界の中心で愛を叫ぶ」効果で骨髄バンク登録者が増えているそうだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040915-00000038-san-soci《産経新聞》
白血病などは”血液の癌”と呼ばれ夏目雅子さんやアンディー・フグ選手の命を奪ったにっくき病気ですが骨髄移植により完治が可能な病気でもある。また骨髄幹細胞以外に異常な点もなく完治後はまったく問題なく生活も可能。
これだけ文明が発展している世の中でたったこれだけの事でその未来が奪われてしまう命があっていいものかとおもって
オレはもうかなり前にドナー登録を終わらせてる。
まだ私の所に一度も提供のお願いが来たことはないが。
是非みなさまも骨髄バンクに興味を持って出来れば登録して欲しいが提供前には1週間程度の入院があったり(ボランティアなのでもちろん休業補償なんて無い)わずかながらレシピエント(提供者)が死亡するケースがあったりするので
↓
http://www.jmdp.or.jp/index.html《骨髄移植推進財団》
を良く読んでから是非考えてみてちょーだい。
ただ最初の記事の内容に戻るが
>一月に映画公開された「半落ち」も約百六十万人を動員した。
ってことは半落ちってこの事が絡んでいるの?小説を読み損なってせっかくだからいい映画だとも聞いているので映画版を見ようと思っていたのにひょっとしてこれって
ネタばらし?
いやああああああ!
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