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ドイツ車のイタ車を見に行ってきた

あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
『おれはドイツ車だと思っていたらイタ車…ってもおええって。

先日予告したとおり

初音ミク×Studie GLAD Racing

を見に鈴鹿まで行ってきた。

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愛車にまたがっていざ鈴鹿まで!
今日でだいぶ慣らし運転の距離が無くなるはずだ。慣らし運転は遠出に限る。

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あっさり全部下道でも2時間弱で到着。鈴鹿に来るのはF1以来だ。
で、ダッシュで目指したのは

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限定Tシャツをゲットしに行ったのだけど、ええ余裕でありませんでしたよorz
なんで現場まで行ったのにネットで買うんだ…。昨日仕事だったのがうらめしい。

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パドックパスもゲットしていたのでさっそくパドックに。はじめてこんなところに来るけどすげーでかいのが並んでいる!
港とかにコンテナ運んでいるでかいトレーラーの後ろが全部キャンピングカーみたいなヤツ。とってもハイソーなにおいがする。

で、我らがミクチームは…

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普通の貨物トラックが一台…。
すんごい有名なチームなんて

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即席の会議室まで作っちゃってますぜ!絶望した!格差社会に絶望した!
ふん!でも走るのはトレーラーじゃないもん!

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で、パドックには第2期の個人スポンサー一覧が載っていた。
この中にも第1期と続いて超新星というおいらのハンドルネームが載っている”はず”だ
なぜ”はず”なのか?はい、あまりにも細かい作業なのでやめました。第1期の693人ならなんとか見つけられたけど今回は8000人を超えているしorz

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で、パドック直裏のブース。となりのマッハ号チームと比較しても異彩を放っている

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今回も有志によるイラストが飾っていた。絵を描くのがうまい人ってうらやましいなぁ。
しかし

「鬼門、鈴鹿を走り抜け!!」って言葉がまさかあんな結末とつながっていたとは…

一旦パドックを離れて、入場券しか買っていなかったから本番はコースの中をぶらぶらしながら見ようと思っていたけど、実はパドックパスには1コーナー寄りの指定席がオフセットされていた!10年以上前に見に行ったF1じゃあ25000円した席だぞ!ラッキーかも。

で、それを確認しに行った。
途中

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実はその10年以上前のF1の時、ここであのアイルトン・セナを見た!ロン・デニスの運転するNSXの隣に乗っていた。突然の出来事に驚いてシャッターを切ろうとしたけどレンズのふたがかぶっていて撮れなかったという苦い思い出の地だ。

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痛車発見!やはりミクZを応援しにきたのだろう。でもこれ、コミケに集まった痛車の写真集で見たことあるような気がするなぁ。ご苦労様ですw

行きしなの名阪国道で大量のアルファロメロ(たぶんツーリングだろう)が通り過ぎていった。それは”本物の”イタ車w

途中、1コーナーに飛び込んでいく車達が目に入ったけど身の毛のよだつほどのスピードで進入していって「ほんまに回れるんかい」って思ったほどだ。しかもフリー走行だからある程度手抜きなはずだし。こんなんやと本番はどうやねん…って。

にしてもGTって意外と静かだった。これぐらいだったら普通に走り屋のにーちゃんの車の音と変わらないかもって程度かと。F1はうるさいのを通り越して衝撃波だったけど。

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フリー走行中のミクZ。うひゃあ!ほんまに走ってる!感激!
しかしあっという間にフリー走行終了。もうちょっと見たかったなぁ。ってあとで山ほど見られるでしょ。

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メインスタンド方向に戻る途中に撮影。長髪のオフィシャルのおねーちゃんが落ちそうなぐらい身を乗り出して旗を振っているのに萌えたw

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さて、もう一つのお楽しみ、グルメ三昧へ出撃!

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鈴鹿サーキットのHP見て絶対に食おうと思っていた松阪牛のハンバーガー。
めちゃ高い。お味は…阪神VS巨人で10-0で勝っていてメシウマーなときに食っているMクドのハンバーガーみたいな感覚だったw

で、次々にグルメを制覇するぞ!と思っていたがはたと気がついてモミィのブログを確認したら!やべえ!個人スポンサー特典の配布直前だった!あわててパドックに逆戻り!

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無事にゲット♪缶バッチは帽子に付けていたら相棒の評判が良かったw
改めて探索

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ピットボードとストップボード。こんなところにまで。徹底しているなぁ。ってか欲しいかも…。
とりあえずサーキットウォークでまた来るから外へ。

外には展示車も

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7と8。FDかっけー!

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GT-R2連発!!!かっちょよすぎ!!!
ちょっと奥さん!ポルシェの1/3の値段でポルシェより速い車が手に入るんですぜ!お買い得!いっとこうや!w

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インプ!インプ!
会社でインプ乗っている人いるんだけどうらやましい!

次、これにせーへん?>相棒

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我らがStudie GLAD Racingも出品していた。
ドイツ車のチューナーってAMGとかイカつくするところばっかりかと思っていたけど公式みてもわかるけど、ここはすごいおっしゃれーなマシンを作っている。それだけによけいボンネットに書かれた初音ミクに違和感が…。

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まだスタートまで時間があるのでグルメツアー再開。
これは普通の伊勢うどん食ったほうが正解だったかも…。

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なにわの調子乗りドライバー脇坂寿一プロデュースの企画。
さすがにノリノリやなぁwでも、バイクだから酒厳禁だし。ちょっと残念。

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ARTAガライヤ。かっけー!
去年までサーキットを走っていた車なんだろうけど中見てびっくり。普通必要最小限のものしか無いんだけどエアコンのスイッチとか普通にあるし。そのまま街に乗って行けそうだった。

で、なんだかんだしているうちにピットウォークの時間に。

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うひょー!このために高い金払ってパドックパス買ったんやし!

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ピットレーン出口を撮ってみた。ここからモンスターマシーン達が1コーナーめがけて出て行くわけだ

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それにしてもすごい人、人、人!!!!渋谷のハチ公前も真っ青!
しかも思い思いの場所に向かっているので尋常じゃないごった返し具合だし。

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パドックの端から端まで人をかき分けながらやっとの事でミクZ4のパドックまで

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おいらがこうしている間も懸命にピット作業を続けるクルーの人たち。
「頼むよー」って声にならない声援を送っているおいら。

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近頃は毎回変わっているドアの絵、左側面は「サイハテ」でよく出てきているけど右側面は何?って感じだったので…。

この企画とのタイアップだったみたいっす。この絵、気に入ったんで壁紙で欲しいんすけど…。

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この人たちは車検をしていた。ウィンカーとかライトとかチェックしていた。
知ってた?ウィンカーがあるのって?

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で、ボンネットも閉じられて戦闘モード突入!イタ車とはいいながらもやっぱり痛くないんやけど。

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となりのとなりがレガシーB4だった。こんな車も出ていることを知らなかった。というか急遽参戦だったみたい。しかし決勝は出走せず。スバル好きのおいら残念orz

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ミクZ4を初めての予選セッション2に進出させた立役者、3rdドライバーの番場選手の横断幕も出ていた。申し訳ないけどこのたびはじめて番場選手のことを知った。

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ゴールはここ。4時間以上駆け抜けたモンスターマシーン達の、最初にここに飛び込むのはどの車か?

で、そんなこんなでピットから退場の時間になってグルメツアーまたまた再開。

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赤福氷!!!!いろんなところでうわさは聞いていたけどまさかこんなところで食べられるとは!

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もちろんゲット!んまかったっす!

また灼熱(でもなかったかも)の太陽の下、それなりの距離を歩いてBスタンドへ。そのままレースを迎えることに

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いっけえええええ!

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順調に周回を重ねているようにも見えたけどなんか遅いような気がする。時計を計ってみたら2分15秒台で周回しているし。
前後を走っていた車と差が付いちゃているし。後で知ったんだけど完走を目指して慎重に走っていたそうだ。

レースが始まって中盤を終わったあたりで事件発生!
そろそろこっちもだらーっとしてくるわ順位も何もかもわけわからんくなってきて目標が無くなったなぁと思いだしたとき、突如場内アナウンスが「………BMWが!!!……」と聞こえたので(BMはミクしかおらんし)慌ててがめんを見るとデグナーで停止してしまっているZ4が!!!

終わってしまった。

放心状態になってしばらくして腹も減ったのでふらふらと飯に出てみた。
おいらみたいにパーソナルスポンサーグッズを身にまとった数人を見かけたが、頭を抱えてうつむいている者、携帯電話を操作して情報を得ようとしている者、やっぱり諦めて買い出しに出る者。みなの顔には一様にどことなく悔しさが…。

そんなパーソナルスポンサーを置き去りにして進んでいくレース。
突然炎に包まれるNSXの映像が映し出されてセーフティーカー入場。
コースの向こう側から煙が上がっているし。

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ちょっと見たかったこの光景。
でも、これがミクZ4だったら…。アクセルワイヤーが切れたぐらいで良かったのかも。

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レースが再開されて、日も落ちてゆく。

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段々と幻想的な風景が広がってきている。でももうそこで一番見たかった車はもう走っていない。

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完全に日が落ちても激闘は続く

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ファイナルラップが近づく中でのアツすぎる3台での300クラスのトップ争い!

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ついにゴールの瞬間を迎える。完走した全車に惜しみない拍手が。
幻想的だったサーキットに静寂が訪れていた。
感動の瞬間なんだろうけどなんだろうこの物足らなさは。

次の日、仕事だったしさっさと帰ろうと家路に向かいだしたけどどうしてもいたたまれなくなって表彰式の行われているコース内に入っていった(もちろん解放されていた)

表彰台の下付近がミクZ4のパドックだったけど華やかな表彰式のその真下はぴっしゃりとシャッターが降りていた。
もし、ここが開いていたらおいらはチームの人たちになんって声をかけるつもりだったんだろうな…。

しかしなんでオレはこの車を応援しているんやろ?

車体に特別な絵が書いているだけで…それこそネットスラング的に言えば「まてまてそれはただの絵だ。」というだけの話だ。

でも、周回を重ねるたびに目を皿のようにして探して無事通過するたびにほっとして、その分ピットインとかで予想していた位置にいなかったときはドキドキしてピットレーンから出てきたのが確認出来たらまたほっとして…。

ええ年こいたおっさんがヨメはん子供をほったらかして、激務に耐えての週に一度の貴重な休みを使ってまでやるこっちゃないやろって。

友駿の愛馬を応援していた時の気持ちでもない、セレッソの試合に一喜一憂している時のような気持ちでもない、タイガースの熱狂に酔いしれているときのような気持ちでもない。

なんやろ?これ?

ただただ、2コーナーを立ち上がる”彼女”のうしろ姿を祈るような気持ちで追いかけているるだけだった。
その姿にこれに携わっているいろいろな人の思いが重なって見えて。だから一つでも上の順位を、いやせめて完走してくれと思って。

これは、この先入賞してポイントゲットなんかしたら泣けるかもしれんね。
来年もまたここでこうやってうしろ姿を追いかけてみたくなった。

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