証拠改ざん事件に思うこと
郵便不正事件での証拠改ざん事件についていろいろ語られているけどここでは元IT屋としての意見を書いてみる。
そもそもこのニュースを聞いて真っ先に思ったことは
「ファイルの更新日付なんて証拠になるの?」
ってこと。
こいつは特別な(と言っているけどその辺にゴロゴロ転がっていると思われるが)ソフトを使って改ざんしたと言っているがもっと単純に。
PCのシステムデートを変更→適当にセーブする。
で十分いじくれるわけなんだが…。
どうも相棒の話ではさすがにこのFDは証拠として採用されなかったってらしいがひょっとして世の中的には「ほーこんなことできるのか-。」ぐらいに思われているのかなぁ。
ちょっとでもパソコンを知っていれば赤子の手をひねるより簡単なのに。
以前、ライブドア事件に絡んで永田メール事件というのがあった。最終的に(この事件に関係があるのか無いのかは不明だが)永田さんは自ら命を絶ってしまうと言う悲劇になってしまった。
あの事件もしょっぱなから「バカバカしい。」と思ってみていた。
e-mailのヘッダーなんて好き放題いじれる事なんてその辺のパソコンにーちゃんなら誰でも知っていることだしね。1970年代に出来てから今日までたいして構造的にはなにも変わっていないし>e-mail
民主党の中に一人でもパソコンにーちゃんがいればひょっとして永田さんは今でも生きていたかもしれんのにね。って思うよ。
これだけインターネットやパソコンが普及しているのに超基本的な知識がまったく浸透していないってのもどうなんだかねぇ。ってこの事件を見聞きして思ったわ。
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